趣味と実益を兼ねたアクリルタワシ

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 唯一の手作りです

我が家のお風呂掃除にはアクリルタワシを使っているのですが、昨晩はアクリルタワシの汚れが気になって、ふいに新しいアクリルタワシを編んでみよう!と思いつきました。

アクリルタワシは私が唯一手軽にできる手作りです。

昨日は私の誕生日。

普段なら、「見なかったことにしよう」とスルーするのですが、何か「新しいモノ」を取り入れたい気持ちが無意識に湧いてきたようです。

お風呂上りが8時45分。

早速毛糸を取り出してみると、なんと(子どもが毛糸で遊んだために)糸がこんがらがってしまっています!

せっかくやる気になったのに・・・

ただし、昨日は誕生日のお祝いとして「一日家事を一切しない」望みが叶えられていたので気持ちに余裕があり、

「よし、この糸をほどいてみせよう!」と面倒くさがりの私に似合わず、やる気です。

(人間、余裕があるって良いですねぇ)

子どもたちが『となりのトトロ』のビデオを観ている横で、ひたすら毛糸と格闘。

20分程で毛糸をほどき終わり、さらにそこからアクリルタワシを編み出すこと20分。

思いのほか時間もかけずに完成しました!

アクリルタワシを手作りする良さは

・唯一覚えている手作りで簡単だから

・編み上げるのに時間がかからず、完成できる達成感を得られるから

・出来上がったものは、毎日のお風呂掃除に使え、実益を兼ね備えているから

です。

特に、無駄なものモノは出来るだけ増やしたくないと思っている私にとっては、必ず使うモノでありながら、手作りをするという楽しみも享受できる「一石二鳥」感はたまりません!

誕生日の日の夜に、趣味の時間も満喫できたような気分で満足感と共に眠ることが出来ました。

 エコなお風呂掃除

数年前にエコな掃除に目覚めて、お風呂掃除は「セスキ炭酸ソーダ水」と「アクリルタワシ」で行っています。

「セスキ炭酸ソーダ水」をスプレーボトルに入れてお風呂の浴槽にシュッシュとかけて、アクリルタワシでこすれば皮脂汚れによるざらざら感がすぐになくなります。

あとはシャワーで流すだけ。

泡の洗剤よりも水で簡単&素早く流せるので水道代も節約になるのではないかと。

「セスキ炭酸ソーダ水」は100均で粉状のものを買っていますが、なかなか無くならないのも節約になります。

お風呂掃除の後は、ついでに洗面所もアクリルタワシで磨けば、簡単にキュッキュッとなりピカピカになります。

なお、篠原涼子さんがテレビでお風呂掃除をエクササイズだと思ってやっている、という話を聞き、私も「これは腕を伸ばすエクササイズ!」などと思いながらいそしんでおります(笑)

 経験したことはちゃんと残っている

そして、「自分は手作りは苦手」と思い込んでいたけれど、忘れていただけで結構手作り経験があったのだという事実を思い出しました。

人間って意外と忘れてるんですね。

ただし、一度身についた「技」は身体は忘れていませんでした。

・小学校の時、初めてカギ編みを習った時に硬く編み過ぎて肩が凝ったことから、出来るだけ力を入れないように編むよう意識するようになったこと

・母の流れるような手や毛糸の動きに憧れて、一生懸命観察し真似る内にいつの間にか自分もスムーズに手が動くようになったこと

・大学生の時には棒編みでセーターやマフラーも編んだこと

一度覚えたことは身体が覚えている、という事実は大いに自信になりました。

自分がこれまで経験したこと、学んだことは普段意識していなくても、ちゃんと自分の中に残るものですね。

そして、本日は単発の税務相談を受け、マンションの減価償却費の計算をすることになったのですが、

お客様から「電卓、左(で打つ)なんですね!」と感心され、これも身についた「技」かな?と。

(税理士試験勉強用の計算問題を解くとき、左手で電卓を打ち、右手ですぐにペンで答えを書きたいと、受験時代に身につけました。)

普段は手計算で計算するときもメモ程度の書き方しかしないのですが、お客様に資料としてお渡しするためA4用紙に取得価額、耐用年数、減価償却費の計算を順番に数字を打って書いていく感覚は、法人税法の計算問題を解いているよう・・・

違うのは目の前にお客様がいらっしゃることと、「取得価額は○○円で、建物と土地の時価の比は・・・」などの情報はないわけですので、全て原始資料から数字を拾うこと。

(試験勉強でも もっと実務に役立つ原始資料の見方を教えて欲しいですよね。)

税理士なら当然の系列だった計算や電卓の使い方も、税理士試験勉強を通して身についた立派な「技」です。

実務についた当初は、試験勉強と実務の違いに「あの小難しい試験勉強は本当に役に立っているのか?」と思いたくなることもありましたが、勉強したことはちゃんと自分の「技」として残っていて、お客様の前で役立つ機会もあるのだなぁと感じました。

そういえば、勤務時代にお客様の目の前で計算して計算過程をお見せしたことはありません。

(資料はお預り出来るので、そんな必要はありませんでした。)

経験しているその時には分からなくても後に「あの時やっていて良かった」という思いにつながる。

そんな経験・勉強を重ねていきたいですね。

【 編集後記 】

先日のセミナーの感想を担当者の方から伺いました。

「初セミナーの事前準備」

「単調な話し方の講師が多いのに、抑揚があって聞きやすく、ゆっくり話されるので分かりやすかったです。」

と言われ、「ボイスレッスンの勉強をして良かった」と心底思いました。

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