2人目は感動しない?

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今週は卒園・卒業式週間でしたね。

ご卒業おめでとうございます。

2月から始まった所得税確定申告の税務支援も終え、3月15日に次女の幼稚園の未就園児クラスの修了式に出席してまいりました。

お別れ会で感じた違和感

修了式に先立って、幼稚園でお別れ会が行われ、親子で出席しました。

事前に子供にメッセージカードを書くようにお願いされていたのですが、まだ字も読めない次女。簡単に「たのしかったね、よくがんばったよ」とだけ大きく書き、可愛く絵を描いておりました。

それなのに、お別れ会当日、そのメッセージカードを皆の前で発表してくださいと言われ、

えぇっ!

見ると、他のママは小さな字でびっしりメッセージを書いている様子。

あれ?そんなに書くことあるの?と第一の違和感。

そして、メッセージの発表が始まり、正面に立ったわが子に対して、ママが一人ずつメッセージカードを読んでいきました。

中には、読んでる最中に涙するママもいて、衝撃!

「私、そんなに感動していない?最近仕事にかまけすぎて、子どもへの関心が薄くなっていたのか?」と第二の違和感を感じました。

 そうか!不安・心配がないせいだ

そして違和感を感じながら他のママたちのメッセージを聞いているうちに、はっ!と気づきました。

「そうか!次女には不安になったり心配する要素が全くなかった!」

赤ちゃんの頃から長女の送迎で通いなれた幼稚園で、私自身も先生方への信頼が最初からあるせいか、次女は幼稚園に通う間、一度も泣くことはありませんでした。

最初から見知ったママ友がいるので、自然、子ども同士も仲良くなり、お友達の心配もなし。

長女は3月生まれということも心配要素の1つでしたが、次女は夏生まれなうえに、大きめ。(3歳児検診では長女92センチだったのに対して、96センチ!)

長女は食べることが遅いことも心配の1つでしたが、次女は離乳食の時から食べっぷりがよく、食べるスピードも速いのでお弁当もちゃんと時間内に完食。

何より、次女自身が幼稚園に通うことを楽しみにしていたので、私も安心して幼稚園に行っている間は自分の仕事に没頭できていたのだと気づきました。

感動していないというより、不安・心配することがなかったということですね。

 「1人だから大変なんですよ」

そう考えると、1人目と2人目以降で感情が違うのは当然ですね。

数年前、長女が2歳で仕事と家事育児を両立していたとき、知り合った女性は4人のお子さんのママ。末っ子のお子さんは長女と同じ2才とのこと。

「すごいなぁ、私は1人でもきついのに」と言うと、

「1人だから大変なんですよ。」

と笑って言われ、年下のその女性に母としての威厳のようなものを感じました。

3人育てると楽になる、ということは聞いたことがあります。

流石に3人目を産むことはもう無理ですし、まだまだ3歳次女には手がかかりますが、姉妹2人で遊んでくれる時間が増えて、楽になった部分もあります。

親になって7年。

自分では気づかぬうちに毎日の子育て経験を通じて、1人目のときとは心境が変化していたことを認識できた出来事でした。

「初めて」ということは、「不安」で「心配」が多いものだということですね。

逆を言えば、「経験」すれば解消できる。

これから1人で仕事を行っていくうえでも同じことが言えます。

私自身も子どもたちと同じようにたくさんの経験をして成長していきたいと思ったのでした。

【 編集後記 】

私がメッセージを読む番のときは、さすがに短すぎるのでカードは無視して次女の顔を見てメッセージを伝えました。

ちゃんと伝わってくれたかな?

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