壁面収納~ひらめきから実現するまで~

Pocket

 きっかけは こんまりさん

「片づけ好き」を自称する私にとってのお気に入りは、リビングの「壁面収納」です。

この「壁面収納」は自分の「ひらめき」から実現したものです。

「ひらめき」がつながっていく、ということを振り返る機会はなかなかありません。

「壁面収納」が完成するまでのことをまとめて、「ひらめき」がつながっていくことを書いてみたいと思います。

長女が1歳になる直前にマイホームを購入しました。

そして、引っ越し後1ヵ月ほどで産休が明け、税理士事務所へ復帰することに。

産休明けの家事・育児と仕事の両立生活に必死で、唯一のリラックスタイムは始業前にカフェでコーヒーを飲みながら、ノートを書いたり、本を読んだりするカフェタイムの時間でした。

仕事復帰後半年ほど経ったころ、朝のカフェタイムに「こんまりさん」こと近藤麻理恵さんの『片づけの魔法』の本を読んで、

「私の理想の暮らし、理想のお部屋はどんなものだろう?」

と考え始めました。

ちょうど、仕事にも慣れ、心に余裕が出てきた時期だったのでしょう。

こんまりさんが夜寝る前に「ときめきスクラップブック」(自分がときめいた写真を集めたもの)を眺める、ということから、自分がときめく家具の写真をみつけてみよう!とインテリア・家づくりに関する雑誌を数冊購入してみました。

 キーワードは「親子共有の本棚」

雑誌の中に『頭のよい子が育つ間取りとインテリア(セブン&アイ出版)』というのがあり、

いま考えると、その雑誌に惹かれて購入したことも「ひらめき」だったなと感じます。

その雑誌の中で「本棚を家族で「共有」すること」を勧めており、ここにも強く惹かれました。

『子供の絵本、パパの仕事や趣味の本、ママの料理本などが交じって入っている「ごちゃごちゃ本棚」なら、それを目にした子供の好奇心、知識欲は自然と高まります。そしてパパやママの本をパラパラとめくることで、同じ時間を過ごしていないときでも、密接なコミュニケーションが可能になるのです。(雑誌本文より引用)』

それ以外にも雑誌の中で自分がときめく写真があれば、どんどん付箋を貼っていきました。

すると、どうも私は「本棚」となる大容量の棚に惹かれているようなのです。

「本棚」をどこに設置するか?

リビングを見回して考えているときに、大きな「ひらめき」がやってきました!

リビングの壁部分を全部棚にしてしまえばいいのではないか?

壁面収納なら、本以外におもちゃも全部隠せて、自分が理想とする「すっきりした部屋」を実現できるし!

我が家のリビングは縦長なため、40~50センチ 棚の奥行分の幅が狭まっても、部屋の大きさには全然問題がありません。

この「ひらめき」がやってきた時の感動と言ったら!

こうして、

カフェタイム → こんまりさんの『片づけの魔法の本』→ 雑誌

→ 『頭のよい子が育つ間取りとインテリア → 親子共有の本棚

→ リビングの壁部分を全部本棚にしてしまえばいい!→壁面収納

という風に、我が家の壁面収納は「ひらめき」がつながって出来たものなのです。

 完成までの道

早速壁面収納について調べ始めました。

通信販売でも壁面収納は購入できるのですが、

・サイズを自分で計って、自分で組み合わせを考えなければならない

・高さがピッタリ合うわけではないので、転倒防止用のつっぱりを付けることになる

ということがネック。

購入して、もし、イメージと違っていたりサイズが合わなかったときのリスクを考えると通信販売はちょっと恐い・・・

結局、実家のリフォームの際にお世話になってからお付き合いのあるパワーハウスさんにお願いすることにしました。

プロの方にご相談して、DAIKENのMiSEL(ミセル)の壁面収納を取り付けて頂くことに。

近くにショールームがあり、実際に実物を見て、色やサイズなども決めることが出来たので、イメージ通りの壁面収納を手に入れることが出来ました。

(通信販売にしなくて良かったです。)

かかった費用はというと40万円程度。

これから一生使っていくものだと考えれば、妥当かなと思います。

そして、壁面収納の良いところは、

・扉を閉めたら中身が見えないので、いつもスッキリなリビングにできること

・天井まで大容量の収納ができること(上部には余り使わないアルバムなど入れてます)

・棚の高さは、ビスと棚板を動かせば自由に変えられること

子どもがいるとおもちゃが増えるのが悩みの1つですが、壁面収納に片づければ、おもちゃでゴチャゴチャしたリビングにはなりません。

以上、壁面収納~ひらめきから実現するまで~をまとめてみました。

壁面収納にご興味がある方、是非お勧めです!

【 編集後記 】

親子共有の本棚は、実際には実現しませんでした。

子どもの手が届く場所に本棚とおもちゃ箱を設置したら、私と主人の本まで入れるスペースはなくて(苦笑)

けれど、こっそり「アンガーマネジメント」の本や「マインドマップ」の本、私が好きで買った「イラスト集」の本を入れていたら、長女が結構読んでいますので、良しとしましょう。

Pocket

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。