人前で話すために伝授した方法

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 キーワードを見て読む

小学生の長女が、校内テレビ放送でインタビューを受けることになり、本日はその練習に付き合うことに。

先日、租税教室やセミナーに向けてボイスレッスンにも通っていたので、自分が受けたアドバイスを子どもに伝授することにしました。

原稿は用意されていましたが、そのまま読むと棒読みになってしまうので、まず、キーワードだけ紙に書いて、それを見ながら読む練習を伝授。

キーワードで覚えた方が頭にも残りやすく、「自分の言葉」として気持ちを込めて話せるようになります。

 ゆっくり読む

そして、「ゆっくり読む」こと。

これは、私自身が一番気を付けたことです。

「時速100キロで車を運転するとカーブを曲がり切れない(=滑舌が悪くなる)ので、

制限速度でゆっくり安全運転。ゆっくり過ぎるくらいで、ちょうどいい」

というのは、ボイスレッスンで教えて頂いたことの中でも、しっかりと記憶に刻み込まれている言葉です。

人間、緊張すると つい早口になってしまいます。

せっかく皆の前で発表する言葉なら、しっかりと聞いて欲しいもの。

「伝わる話し方」をするためにも、「ゆっくり読む」ことは大事だということですね。

私は、原稿の余白に「ゆっくり」という言葉を書いて、ちょっと早口になってきたな・・・と思ったら、次の話題から再度「ゆっくり」を意識して仕切り直したりしていました。

 「間」を空ける

最後に、「間(ま)」を空けること。

「間」は、相手に考えさせる時間になります。

そして、「ゆっくり」にも通じることですが、自分にも余裕を与えます。

子どもが原稿を読むのを聞きながら、

「速く読むと、あせった感じがするんだな」

「「間」がないと、余裕がない感じがするんだな」

ということを客観的に観察できました。

人に教えるというのは、インプットした情報のアウトプット。

勉強になりますね。

以上、人前で話すために私が子どもに伝授した方法でした。

【 編集後記 】

ついでに宿題の九九暗唱のタイム計り。

「力が入りすぎると、つっかえちゃうんだな」ということも発見。

何事も余計な力は無い方がスムーズということです。肩の力を抜いてリラーックスですね。

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