開業して変わった「時間」への感覚

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子どもが産まれる前の勤務時代、専業主婦・育児専念時代、そして開業後の今、「時間」への感覚が変化していることに気づきました。

各時代ごとにまとめてみます。

 勤務時代の時間

子どもが産まれる前の勤務時代の時間は、「自由」だったと感じます。

縛られるのは勤務時間だけ。

それさえも、残業するかどうかは自分次第で決められる「自由」があります。

朝の時間、一番大事なのは「いつもと同じバスに乗ること」。

そのため、朝寝坊して家事が中途半端でも「仕方ない」という割り切りができました。

(今は、そんなだらしないことはしなくなったので、成長です!)

けれど、その「自由」をあたりまえだと考えていたので、「時間はあるし・・・」という気持ちからダラダラと過ごす時間が多かったなと思います。

今考えると、もったいない!

その時間を今の私にくれ!と言いたい気分です(笑)

 専業主婦・育児専念時代の時間

子どもが産まれた後の専業主婦・育児専念時代の時間は「区切りのない」時間。

専業主婦、というと外に仕事に出かけない分、時間がたっぷりあるでしょう、と考えられるかもしれませんが、逆にそれが苦しくさせます。

毎日3食の食事の支度プラスおやつ、おむつ替え、着替え、汚れ物の掃除と洗濯・・・

子どもによって動かされ、「またご飯?さっき食べたばかりじゃない」と言いたくなるほどの家事の繰り返しは子どもが寝るまでエンドレス。

ここまで終わったらおしまい!という「区切りのない」時間は苦しいものです。

そして、時間を自分でコントロール出来ないことはストレスとなります。

子どもが寝た後の時間、育児ストレスからの手軽な逃避は食べることとテレビを観ること。

子どもが小さい内は特に、自分時間を充実させる余力は残っていませんでした。

反面、「こんなことしていたら時間がもったいない」思いも心のどこかにあり、一番きつい時代だったなと思います。

 開業後の時間

子どもが学校・幼稚園に通い出し、開業後の時間は自分で管理できる「貴重な時間」です。

育児専念中の不自由さを味わったがゆえに、時間を自分の好きに使える自由は、このうえもない幸せを感じます。

ただ、自由ですが、時間の分類があります。

1.仕事・勉強

2.ブログ

3.家事

4.育児・家族

5.ルーティンワーク

6.プライベート

7.休憩時間

子どもが産まれる前の勤務時代には「すべて自分の時間」だったので分類する必要はありませんでしたが、「貴重な時間」をより充実して過ごすために、時間管理は必須です。

ただし、最近、その目には見えない「時間」に自分が「支配」されているような息苦しさを感じるようになりました。

それは、「仕事・勉強」の時間は〇、「家事」の時間は× という風に時間に優劣をつけてしまっていたせいです。

例えば、9時から仕事開始の予定にしているのに、9時までに家事が終わっていないと「仕事・勉強」時間が奪われる感覚になり、イライラする・・・という風に。

本当は「良い時間」「無駄な時間」という区分はないんですよね。

「良い時間を過ごしていると感じる心」と「無駄な時間を過ごしていると感じる心」があるだけ。

「ひらめきに任せます」と心の中で唱えるようになって、「時間を管理(コントロール)」することをやめてみようと思いつきました。

(「そのムダな思考はブレーキだ!」)

「何時までに!」という考えも必要なときもありますが、それに縛られ過ぎてイライラするくらいなら不要です。

今日の仕事はこれとこれ、と大元を決めて 後は「ひらめき」に任せます。

途中でトイレ掃除が「ひらめき」、トイレ掃除を始めたとしても「それはその時必要な時間」だと捉えれば集中して「今のトイレ掃除時間」を過ごすことが出来ます。

逆にトイレ掃除をしながら、「本当はこんなことしてる場合じゃないのだけど・・・」と別の思考が生じることは自分を苦しめます。

だいたい、人間の集中力はそんなに続かないのだから、1分1秒も無駄にせずに有意義な時間を過ごす、なんて無理な話。

開業により得られた「自由な時間」。

誰も自分を支配するものはないはずです。

「時間」に支配されるのではなく、自分の心(ひらめき)に従う生き方が、今の理想です。

自分が心地よいと思える時間を意識して感じていきましょう。

(自分を苦しくする思考は幸せアクセル(=潜在意識)にブレーキをかけることですよ。)

【 編集後記 】

長女が手芸専門店のサンカクヤで「夏休みこども手作り体験」をして作ったハーバリウム。

(ハーバリウムとは、植物標本の意味。プリザーブドフラワーやドライフラワーを専用のオイルに浸すことにより、長くお花を楽しめるインテリア雑貨です。)

お店で売られているものは結構お高いんでビックリしました。

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