子供が読書に目覚める瞬間

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 七五三詣りで成長を実感

二学期終業式後、お昼には通信表をもらって帰ってきた長女。

お天気も良かったので、年内に行ってしまおう!と午後から七五三詣りに再び行って参りました。

七五三詣りに行ってきましたでお話しした通り、参拝は着物がいいと言い張った長女。

私の母が奔走して、着物を準備してくれました。

母は、私の成人式の時に着付けが出来るようにと着付けの免状を取得していたため、長女のヘアセットから着物の着付けまで全て自前で出来ました!

母には本当に感謝です。

現在6歳の長女。

3歳の時の七五三の時に比べ見た目もお姉さんになり、絵馬にさっさと自分の願い事を書く姿、ご祈祷のときも凛と座っている姿にも3年前と同じ景色にいるからこその成長を感じました。

今年は2人の娘の七五三を一緒にという目論見は崩れましたが、結果、二回もお祓いをして頂いたので、倍のご加護があるかも‼

 これはフォトリーディング的読み方?

帰宅後、私の実家で祖父母と一緒に七五三祝い&クリスマスパーティーを行いました。

おじいちゃんから長女へのプレゼントは『赤毛のアン』と『若草物語』の本です。

図書館で借りてくる本は「植物の育て方」や「人体の不思議」で、図鑑的な本にしか興味を示さなかった長女。

彼女の意志を尊重しつつも、小説に興味を持って読書の楽しみを分かってほしいな・・・とは思っていました。

初めて『赤毛のアン』を手にした彼女。

どういう反応を示すのかな?とこっそり見守っていました。

そこで彼女の興味を惹いたのはアンがギルバートの頭を石板で叩くシーン。

最初から読まずに、その部分を熱心に読み始めました。

お風呂に入るよと言ってもなかなか止めないので、どうやら読書の楽しみにハマった模様。

お風呂の中でも「どうしてアンは石板で叩いたの?」「アンとギルバートはどうなったの?」

と私に質問攻めです。

「ニンジンって言われたのがアンはとっても嫌だったんだろうね。」と答え、アンとギルバートが結婚するまでの話はあるのかしら?と思いつつ、「あとは読んでからのお楽しみだよ」と答えていました。

お風呂から上がった彼女、またも本を読みだし、なんとアンとギルバートが仲直りしている最後のページを読みだしました!

これは、フォトリーディング的読み方⁉

私は本は最初から読むものだという固定概念が抜けず、フォトリーディングを習って自分の知りたい情報だけ読む方法を今やっと習得しようとしている状態なのに・・・

子供が自分の常識を覆す行動を取るのは、驚きであり、楽しいことですね!

寝る前に単純な好奇心から「どうして最後のページ読んだの?」

と聞いてみると「飛ばして読むのはいけないのかな?」とバツが悪そうな返事。

(いえいえ、そんなつもりで聞いたのではないのだよ。)

「途中から読んでも最初から読んでも好きなように読んでいいんだよ。」

と答えて安心した長女。

読書の楽しみに目覚めた彼女の読書人生がこれからどのように広がっていくのか楽しみです。

【 編集後記 】

サンタさんにお手紙を書くと言っていた長女。

手紙をこっそり見てみると、「わたしのほしいものはメルちゃんのフードセットです。クッキーをつくってあげるのでこのプレゼントをください」と書いてありました。

もうプレゼント用意しているのにそんなこと言われても・・・

成長したと思っても幼さを残す彼女、来年もサンタさんを信じて待っていてくれるのかな?

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