コロナ休業によってハマったこと その1

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 自宅開業でのコロナ休業の影響 

久しぶりのブログです。

3月からのコロナウイルスによる子どもの学校・幼稚園の休業。

長かったですね。

5月末から分散登校が始まり、今は6月半ば。

やっと子ども達を学校に送り出し、自宅で1人仕事出来る喜びをしみじみと感じています。

自宅開業でのママ税理士としてのコロナ休業の影響。

それは、仕事に集中出来ない!の一言に尽きます。

通常であれば、幼稚園の時間外お預りをお願いするところですが、コロナの感染リスクを考えるとお願いできません。

幼稚園児のまだ幼い下の娘にとって、母親が家にいるのに自分の相手をしてくれない、というのは耐えがたく、私が仕事に集中して邪険な対応をしようものなら、かんしゃくを起こして大騒ぎ&部屋でおもらし等「倍返し」の始末・・・

割り切って、朝方と主人が休日の日を仕事の日と決め、子どもと一緒の時間は敢えて仕事をしない、という選択をしました。

在宅勤務でテレワークをしているママ達も同じように仕事にならないストレスを抱えていたよう。

「通常の仕事の3割」出来れば御の字、くらいの気楽さがないとやっていられませんでしたね。

いま、幼稚園や学校が始まり、本当に有難いです。

 家族でセブンブリッジにハマる 

けれど、コロナ休業という異常事態であったからこそ出会えたモノもあります。

それがトランプゲームの「セブンブリッジ」。

4月から家族でハマり、6月の現時点、毎晩家族で競っています(笑)

セブンブリッジとは麻雀に似たトランプゲーム。

(私は麻雀はよく知らないのですが・・・)

簡単にルールを説明します。

まず、手札を7枚ずつ配り、残りの山札から順に1枚ずつ取って手札に加え、要らないカード1枚を表向きに捨てます。

同じ数字の札3枚以上か、同じスート(=マーク)の連続する数次の札3枚以上の組み合わせが出来れば手元に晒し、手札が最初になくなった人が勝ちです。

他人の捨てたカードと同じ数字のカードを2枚以上持っているときは、「ポン」と言ってそのカードを取ることが出来ます。

また、自分のすぐ前の人が捨てたカードと合わせて3枚以上の同じマークの連続数字ができるときは、「チー」と言ってそのカードを取ることが出来ます。

1人のプレーヤーの手札がなくなった時点でゲーム終了。

終了時の手持ちのカードの合計点数が高い人が負けになります。

(もっと細かいルールがあるのですが、詳細は割愛します。)

 人生もトランプのカードのようなもの 

このゲーム、何が面白いかと言うと、最初に配られた手札や自分が山札から取るカード以外に、他人の捨てたカードが自分の欲しいカードであった場合、大どんでん返しの展開に一気に形勢が変わるところです。

そして何故かツイているときは、面白いように良いカードが来るんですよ。

それはもう、こわいくらいに!

逆にダメな時は、これでもか!というくらい、カードが揃わないんですけどね(苦笑)

なんか、人生もトランプのカードのようなものかな、なんぞと感じてしまいます。

配られたカード(人生の状況)は、自分の選択の余地もなく、ただ受け入れるしかないわけですが、どのカードを捨てるか、残すかは自分で選べるもの。

そして、良い流れがあるときは次々に良いカードがくるけれど、逆に悪い流れというものもある。

そこに一喜一憂しても、自分ではどうしようもない部分は受けいれるしかない。

次のゲームでは良いカードが来るかも、自分が勝てるという期待があるからまたやりたくなる。

今がしんどくても、このしんどさがずっと続くわけではない。

無意識にまた良い流れが来るという期待をしているから人間生きていられるわけですよね。

コロナ休業中、家族でトランプゲームをしながら、人生を考えてしまいました。

小学4年生になる娘が互角に勝負できるようになったばかりか、相手の手札を読むほどに成長したことを感じたのも良かったことです。

ただし、ゲームに負けると涙を流して悔しがり、「あと1回!」とエンドレスになって、止められなくなるのが難ですが・・・

逆に、トランプで悔し涙を流せる純粋さを微笑ましくも、羨ましく感じる母心です。

ということで、コロナ休業中という異常事態だからこそ、ハマったセブンブリッジ。

配られたカード(コロナによる変化)は受けいれつつ、次に良いカード(新たな出会いや状況)が来ることを期待して過ごして参りましょう。

【 編集後記 】

負け続けて涙を流す娘に深呼吸して気分を落ち着けるように言ったところ、深呼吸をした後は3連捷という快挙!

深呼吸、やはり効果があるようですよ。

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