「ママ」をつけた理由

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「ママ」という言葉はNGだった

元々は「ママ」と呼ぶことは好きではありませんでした。

子供のころ、よその子が「ママ」と読んでいるのを聞くと、子供心に「甘ったれてる」と思ったりして。

自分が母親になったら絶対「お母さん」と呼ばせよう!と決めていました。

上の子が小さい頃は「おかあしゃん」と呼んでいましたが、お友達が「ママ」と呼ぶのを真似して、いつの間にか「ママ」と呼ぶように。

不思議なもので、わが子から呼ばれるのであれば、「お母さん」でも「ママ」でもどちらでもいいわ、とこだわりがなくなりました。

今では自分で「ママ」と呼ぶことも呼ばれることも自然になっています。

子供が幸運のカギ

「ママ」と呼ばれることに抵抗感がなくなったのは、自分が「ママ」となったことでパワーをもらったからだと思います。

マイホームを買おう!と決断するきっかけをくれたのは、長女が産まれたから。

税理士独立開業しようと決意したのは、次女が産まれたことがきっかけです。

自分にとっての大きな決断をするとき、子供の存在が私の背中を後押ししてくれました。

子供が私の幸運のカギ。

そう思うから「美しいを目指すママ税理士」というタイトルになったのです。

全部決まっている

私は、税理士試験自体は平成14年に合格しています。

それなのに、14年も経って今やっと独立準備をしています。

なぜ早くから独立開業しなかったのか?

ひとえに、自信がなくて税理士として生きることから逃げていたからです。

そんな自分に劣等感を感じていたのですが、子供が産まれたときに全て間違っていなかったんだ!と自分の生き方を肯定することが出来ました。

産まれたばかりの子供の、生命力に溢れた泣き声を聞きながら、

「全部決まっているんだ。この子がこの世に産まれたことも、私の意思とは関係ないし、私の今までの生き方も、この子が誕生するためには必要だったんだ。」と思えました。

そして今、私は自分の「スイッチ」が入っているのを感じています。

税理士として独立するのは「今」だと決まっていたのでしょう。

意外に深い「ママ」という言葉への思いでした。

【 編集後記 】

昨日に引き続き税理士研修を朝から受講し、帰宅は5時半。

仕事と家事の両立シミュレーションな一日でした。

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