ミスしたっていいよぉ!

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 「思考のノイズ」が気にならない  

最近、「思考のノイズ」が気になりません。

「思考のノイズ」とは、「次はあれして、次は~しなきゃ」など、絶えず自分の頭の中で鳴り響く自分の声。

なぜ、気にならなくなったのか?と言えばインナーパートナーさんを常に意識しているから。

インナーパートナーさんとは自分の思考、感情、身体のこと。

インナーパートナーさんを自分とは別のもう一人の自分だという風に客観視し、観察しています。

イライラする感情が発生すると、「サル君(感情)はいま、イライラしている」と私が客観視します。

~べき思考が発生すると、「キジさん(思考)がいま、焦っている」と私が客観視します。

疲れたぁと感じたら、「イヌ君(身体)はいま、お疲れね」と私が客観視します。

すると、イライラしているのも、焦っているのも、疲れたと感じているのも「私」ではなく、

インナーパートナーさんだから、

「イライラするよねぇ、分かるよぉ」と共感したり

「焦ってるね。でも、それ本当に今しなきゃいけないかな?別に今しなくてもよくない?」と思えたり、

「疲れたねぇ、ちょっと休もうね」と自分を休ませてあげることが出来ます。

「思考の声重視」から「心の声重視」へ。

インナーパートナーさんからの声、つまり、自分の本当の「心の声」に従って生きる生き方はラクで心地が良いです。

が、しかし!

思考重視でなくなると、ポカミスも増えます。

先日もこんなことが。

食洗機の洗剤を詰め替えようと思ったら、「ん?これ違うメーカーのだ!」

同じ青色のパッケージなので、間違って別のメーカーのものを買ってました!

以前の私だったら絶対にあり得ないミス。

けれど、それが嬉しかったりするのです。

なぜなら、「思考重視」ではなくなった、証拠だと思うから。

 思考は損得勘定で考える 

思考は損得勘定で考えます。

損。つまり、間違いや失敗、ミスを避けようと、常にフル稼働で考えています。

だから、思考重視である限り、ミスをおかすことは少ないです。

けれど、反面、思考のノイズがうるさいと、「心の声」が聞こえなくなります。

以前の私は、思考のノイズが常に頭の中にあるので、いつもいつも何かに追い立てられている感じがして落ち着かなかったです。

心が休まらない状態。だから苦しい気持ちが消えなかったのだろうと思います。

 お試しテストか?  

というような自分の気づきを、書いて表現することが私は大好き!

自分の中から湧いてくる思いを表現したい!と、夢中で書いている時、自分の心が楽しんでいることを感じます。

最近は「この思いを書きたい!」と思いついた瞬間に、忘れないようlineの「Keepメモ」に書いています。

「Keepメモ」は、自分自身しか見れないline上のメモ。

lineのメッセージと同じように書けるから手軽で書きやすく、重宝しています。

この書きたい感情、なぜか朝食の準備をしている朝と、夜、お布団で寝ころんでいるときに湧いてくることが多いです。

リラックスしている時間だから、潜在意識からのメッセージを受け取りやすいのか?

昨晩も、お布団に入った瞬間に「この思いを書きたい!」と思ったので、速攻lでlineに書いて送信。

でも、なんか違和感が・・・。

「は!間違って義母宛に送ってしまったぁ!!!」

なんと、寝る直前にlineでやり取りしていた義母宛に、人に見せるのは恥ずかしい私の思いのメッセージを送ってしまっていたのです!

すぐさま、削除しようとしましたが、

「選択したメッセージは、この端末上でのみ削除されます。

 相手側のメッセージは削除されません。」ですと。

義母に誤って送ったメッセージの内容は、「ま、いっか」と感じることについて。

「今まで自分がこだわっていたことを「ま、いっか」で済ませることが出来るようになったとき、自分の心の幅が広がったことを感じる」

というような内容。(恥ずかしくて速攻削除してしまったので残ってませんが)

ということは、これは「お試しテスト」なのでは?

以前の私なら、「恥ずかしい!なんで私はこんなミスしちゃったの!バカバカバカ!」

と自分を責めていたと思うのです。

けれど、「インナーパートナーさんを責めない」と自分で決めているいま、

「恥ずかしい。でも、インナーパートナーさんは私にベストなことしか起こさない。

ということは、これも私に必要なこと。

この状況を「ま、いっか」で済ませられるか?試されているのかも」

という思考が湧いてきました。

とりあえず、義母に間違って自分宛てのメッセージを送ったので、お気になさらず、とフォローメッセージを入れました。

義母から「大丈夫、いろいろあるけど頑張っていこうね。」

という優しい返事を頂き、優しいお母さんで良かった・・・と思った次第です。

(でも、やっぱり恥ずかしい!)

サル君の「恥ずかしい!」という思いは、確かにあるけれど、人間ミスはあるもの。

以前の私は、ミスすることを極端に怯えていたのかもしれません。

だから、ミスしないようにいつも思考が働き続けてヘトヘト。

「ま、いっか。ミスしたっていいよぉ!」と思えると、ミスがこわくなくなります。

自分がミスをしないように気を張っていると、他人のミスにも厳しくなります。

けれど、「ミスしたっていいよぉ!」と自分を許せたとき、他人のミスに対して

「自分もミスすることはあるよね」と思えて許せるから、自分の「心もラク」になれます。

こと、思い通りにいかない子育てには、「思考重視」より「心の声重視」の方が「心がラク」ですね。

あ、もちろん、「思考重視」を否定しているわけではなく、仕事を行う時は「思考重視」「効率重視」は大事ですよ。

以上、「ミスしたっていいよぉ!」ということを私が学んだエピソードについて書いてみました。

どなたかの心に届けば幸いです。

【 編集後記 】

新しく買ったipadAirでlineを開いた後、iPhoneでlineを開いたら、なんとlineの「Keepメモ」の内容が全部見れなくなってました!

インナーパートナーさんは私にベストなことしか起こさないから、このミスも、きっと意味があるのでしょうね。

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