初の租税教室講師

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 母校で出会ったのは

(練習用のお手製マイクです(笑))

本日は初の租税教室。

体育館で中学生・5クラス150名余り+3年生の先生方の前で講師の役を務めることになり、私の中では緊張の初舞台(?)

どうなることか?と思ったのですが、無事業務を完了することが出来ました。

母校での開催だったため、懐かしい気持ち半分。

税理士として母校と こういう関わり方が出来る嬉しさ半分。

授業が始まる前に通された校長室で出会ったのは、私の中学時代の恩師が歴代校長として飾られている写真でした。

もし、先生が今ここにいらっしゃったら 喜んで頂けたかな?と思いながら写真の中でほほ笑む先生に見守られるような気持ちで臨みました。

 不慣れなマイクにまごつきつつ

まずは担当の先生にご紹介頂き、マイクを手に挨拶を・・・

と思ったのですが、設置されたマイクが外れない!

担当の先生に目でお願いして、マイクを取って頂き、声を出すと、

今度はマイクが入ってない!

自分のドジさ加減を最初から露呈したため、恥ずかしいを通り越し、却って 笑いながら始めることが出来ました(笑)

ボイスレッスンの先生に、受け身(であろう)生徒さんを相手に話すなら、立って話した方が良いでしょうとアドバイスを受けていたので、この日の為に、お手製マイクで日々練習。

(お手製マイクは、ラップの芯をカスタマイズ(?)したものです)

その甲斐あってか、話し始めると、意外に生徒さんの顔を見渡しつつ話せました。

というよりも、この状況で原稿丸読みはあり得なかった!

ちゃんと練習していて良かったです。

 未来のスターに出会う?

150人以上いる生徒さんを見回しながら話していると、不思議と目が合う子、目立つ子というのがいるものです。

最後に担当の先生が質問タイムを取られ、「質問したい人」をご指名したのですが、やはり「目立つな」と感じていた生徒さんでした。

「有名になってたくさん稼いだら、たくさん税金を払わなきゃいけないんですか?」

という、質問。

後で先生に伺うと、学校でも目立つ存在で、ハリウッドスターを目指し、英語の成績だけは良いんです、という生徒さんでした。

累進課税(所得が上がるほど、税率が上がって税金も高くなる)の説明をしつつ、

そこは租税教室「いっぱい稼いで、税金を納めて、みんなの為に役立ててください!」とお答えしました(笑)

ハリウッドスターになる為に、英語の勉強を頑張り、将来の税金の心配をする・・・

いいですねぇ!夢を実現するための道を中学生の内からしっかりと歩いている姿。

私は未来のスターに出会ったのかもしれません。

数年後、テレビのブラウン管を通して、その生徒さんの姿を観れたら、と思うと楽しみです。

思いがけず、租税教室講師の仕事を通じて「楽しみ」に出会え、「将来人前で話す仕事をしたい」という自分の夢にも一歩近づけました。

夢を実現するために、中学生の生徒さんに大人も負けてはいられませんね!

【 編集後記 】

寝る前に子どもに絵本の読み聞かせをしながら、担当の先生に「語りかけるような口調が良かった」と言われたことを思い出しました。

ああ、そうか!子どもに読み聞かせるときの口調が無意識に出ていたのね・・・と納得。

やはり、私は「ママ税理士」です(笑)

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