登園拒否の4歳児に北風と太陽作戦

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 今日から仕事!と思った矢先

昨日は次女の4歳の誕生日。

初めてサーティワンのアイスクリームケーキを用意。

(可愛くて、美味しかったですよ!)

幼稚園のお預りもお休みして、家族でお祝いをしました。

お盆休みから子どもが家にいる生活が続き、家仕事のペースが乱れていたため、やっと今日から元の生活に戻せるぞ!と思った矢先、次女が幼稚園登園拒否・・・

今まで幼稚園に行かせることで苦労したことはなかったのですが、4歳という微妙なお年頃、自分の意志もはっきりしてきたようです。

理由は「長女が家にいるのに、自分だけ幼稚園に行くのはズルい!」

→ 「自分も家でのんびり過ごしたい」ということのようです。

他に理由があるのか聞いてみると、

「(プール遊びの時の)プールの水が冷たいから」

→ これはこじつけですね。

幼稚園で何か嫌なことがあるのかと思いましたが、単純に「家にいたい」だけのよう。

だからといって子どもの言うことを聞くわけには参りません!

「お母さんは家で働くのがお仕事。

長女は家で宿題をするのがお仕事。

次女は幼稚園で遊ぶことがお仕事。」

と言い聞かせようとしましたが、今度は泣き出す始末。

 北風と太陽作戦

働きに出る母親であれば、否が応でも「出勤時間」というタイムリミットがあるので母親自身の真剣さも違うと思いますが、家で働く母親の場合、時間について臨機応変に対応できることは長所でもあり短所でもあります。

子どもの感情に寄り添う時間を取れること → 長所

自分の決めた始業タイムを守れないこと → 短所

力づくで行かせることは親子共々嫌な気分になりますので避けたいです。

そうだ、これは「北風と太陽作戦」だ!

泣きじゃくる次女を抱っこして、話を聞きつつ、

「お母さんは○○ちゃん(次女)が幼稚園に行ってくれないと、お仕事が出来ない」

ということを伝え、

「今週幼稚園に頑張って行ったら、日曜日は遊園地の後にパフェを食べよう!」と提案して「アメとムチ」作戦も同時並行。(これは先に決まっていたのですが)

抱っこして話している内、ちょっとした笑いをきっかけに次女の心と体がほぐれる瞬間を感じました!

「今だ!」と思って、体操服へ着替えるように促すと素直に幼稚園の準備を始めます。

スキンシップと笑顔の効用はすごいですね!

果たして、無事に次女を幼稚園へ送り届け、仕事開始予定時刻から20分遅れで私も仕事を始めることが出来ました。

めでたしめでたし。

 あと少しの4歳児

イヤイヤ期の2、3歳児を過ぎたからと言って子どもがいきなり聞き分けが良くなるわけではありません。

4歳児は言葉も増え、大分こちらの話も理解できるようになってはいますが、まだ「自分の欲求と本能のまま」だなと感じます。

先ごろ、『となりのトトロ』を家族で観ました。

妹のメイちゃんは4歳の設定ですが、言葉も子どもながらの面白言葉(「とうもころし」など)や、寝相の悪さなど次女に重なる部分がたくさん!

ちなみに次女は「こももたち」(=子どもたち)、「はようなら」(=さようなら)、

「おととのこ」(=男の子)など、可愛い子ども言葉を使っています(笑)

長女の頃を思い出すと、年中さんぐらいで大分聞き分けが良くなり、年長になると更にお利口になった記憶があります。

更に小学2年生の今は、私の意図を汲み取って一緒に次女を説得しようとしてくれたり、私が言った事を守れるようになったり、本当に楽になりました。

(悩みは姉妹喧嘩と宿題くらいですかね)

あと少しの4歳児。

泣いたり喚いたりに振り回せれることの無いよう、親が「余裕」を持って接しないといけない!と改めて思ったのでした。

夏休みも残り僅か。

お母さま方、共に頑張りましょう!

【 編集後記 】

『朝に見て 昼には呼びて 夜は触れ

確かめをらねば 子は消ゆるもの』

河野裕子さんの短歌を思い出しました。

どんなに泣いて母親を苛立たせる子どもであっても、寝ているときに微動だにしないと

「ちゃんと息してるのかしら?」とたまに心配になることがあります。

それが母親というものなんでしょうね。

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