「わかる、わかる!」は嬉しいものです

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 片づけ好きの危機!

自分が悩んでいることを人に話したとき、

「そうですか。大変ですね」と言われるのと

「わかる、わかる!」と言われるのと。

言われた方の感情が全然違う!ということを 最近実感しました。

私の目下の悩みは4歳児のおもちゃの遊び方。

前までは、しまじろうのブロックなど比較的片づけやすいおもちゃで遊んでいたものが、最近は、ハグたん(プリキュアの赤ちゃん人形)遊びが主流。

目的のためには後先のことを考えない4歳児。

「ハグたんにお洋服を着せる」ために、着せ替え人形の洋服・靴等を全部出し、

「ハグたんにご飯を食べさせる」ために、おままごと道具を全部出し、

「ハグたんを可愛くする」ために、自分のヘアアクセサリーや指輪を全部出し、

「ハグたんのお洋服を作る」ために、折り紙を全部出し・・・

つまり、一つの目的の為に、ありとあらゆるおもちゃを一気に全部出すんです!

夕方の家事を終わらせて、さぁお風呂に入ろうと思ったら部屋中おもちゃだらけ・・・

「自分で出したものは、自分で片づけなさい!」

と言うものの、ここまで派手に出してしまうと、収拾がつかず・・・

「お片づけできない!」と泣きしだす始末です。

せっかく、おもちゃ箱収納のルールを作っても、これでは いたちごっこ。

毎日雑多に散らかるおもちゃと、ぐちゃぐちゃになっていくおもちゃ箱がストレスです(苦笑)

 即解決できない育児ストレスに必要なのは

よそのお宅はどうなのかしら?と思って、ママ友に聞いてみると

「わかる、わかる!ひとつのおもちゃが欲しいのに、全部出すんだよね。

うちは朝から部屋中おもちゃだらけになって。レゴ(レゴブロック)は踏むと痛いし」

「わかる、わかる!自分で片づけられないから、結局私が片づけるしかなくて、ストレス!」

どうやら、4歳児は後先考えずに「全部引っ張り出して遊ぶ」傾向にあるよう。

ただ、「わかる、わかる!」と言われたことで、

うちだけではないんだ!

心から共感してくれる人がいるだけで、嬉しい気持ちになるんだ

ということに気づきました。

ママ友と話して、共感しあうことは、育児ストレスを少しだけ軽減してくれます。

まだまだ脳が未熟な4歳児。

小学2年生の長女は、ルールがあればそのとおりに片づけできるので、この問題の解決法は「子どもの成長&時間」

「多少散らかっても気にしない」以外、ないようです。

(「片づけ好き」にとっては、「気にしない」は難しく、週末には一旦おもちゃ箱の見直しをしましたが(笑))

 「わかる、わかる!」と共感するために

開業してから感じる悩み。

これも、勤務時代ではわからないことでした。

お客様から資金繰り等の相談をされても、自分が体験して悩んでいない事柄では

本当の意味で共感などできません。

勤務時代は、毎月のお給料があり、仕事に必要なものは自分の懐を痛めることなくすべて用意されている・・・

そんな状況で、経営者の苦しさが分かるわけはないのですよね。

今の困った!は、将来のお客様に対して「わかる、わかる!」を共感するために必要なこと。

「わかる、わかる!」は、自分が体験しないと出てこない言葉。

そして、本当に共感している気持ちは自然と伝わり、言われた方は嬉しいものです。

自分が仕事や育児で悩むことも将来きっと役に立つ!と考え、乗り越えてまいりましょう!

(将来のブログネタになるかもしれません(笑))

【 編集後記 】

週末はできるだけ主人に子どもの対応をしてもらいます。

「ひとつ出したら、ひとつ片づけて!」

「片づけなかったら、捨てるよ!」

と、いつもは穏やかな主人が子どもに言う姿を見て、

「おっ!いつもの私の気持ちを共感した?」と思っている私です(笑)

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