私が私に優しくなかったんだな

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「インナーパートナーさん」という優しい考え方 

私が「インナーパートナーさん」という考え方を教えてもらったのは鶴田豊和先生です。

鶴田先生は『「めんどくさい」がなくなる本』などの本を出版されています。

「インナーパートナー」という考え方とは、こういうものです。

(私は親しみを込めて「インナーパートナーさん」と呼んでいますので、以下、「インナーパートナーさん」と呼びます。)

  自分≠思考、感情、身体

  思考、感情、身体は「自分」ではなく、「自分のパートナー」

  分かりやすく桃太郎の話に例えると

   私(意識)=桃太郎

   思考=キジさん

   感情=サル君

   身体=イヌ君

  思考(キジさん)、感情(サル君)、身体(イヌ君)は自分の内側にいるパートナー。

  だから「インナーパートナーさん」

私は最初にこの考え方を伺った時、「なんて優しい考え方なんだ!」と感動しました。

 以前の私は・・・ 

以前の私は、真逆。

「思考がワチャワチャいつもうるさいから、私は苦しくなるんだ!」

「余計な思考は止めるべきだ」と考え、思考を止めようとするけれど、そもそも思考をコントロールできるわけがない。

「余計な思考は悪」ぐらいに思っていました。

そして、「感情」がイライラしたり不安になったりするのは良くないことだと思い、「身体」が疲れやすく、すぐに体調を崩すことで自分の弱さを責めていました。

けれど、「思考」は悪ではなく、私のパートナーである。

「感情」も「身体」も私自身ではなく、私とは別物のパートナーである、という風に考えるようになって、「思考(キジさん)」「感情(サル君)」「身体(イヌ君)」を客観視する目が出来るようになりました。

そして、以前の「私」とインナーパートナーさんとの関係をイメージして絵を描いてみました。

なんか、サル君とイヌ君が可哀そう(涙)

「私」もなんだか苦しそう。

「私」が「私(インナーパートナーさん)」に優しくなかったんだな、ということに気づかされました。

 インナーパートナーさん、ごめんね  

他人に優しくしないとすぐに気づくのに、自分に優しくない自分は気づけない。

逆に、「自分だからいいや」と自分自身を無自覚にいじめていたのかもしれません。

「インナーパートナーさん、いままで ごめんね。

そして、いつもありがとう。

これからはインナーパートナーさんの声に耳を傾けるね。

これからもよろしく!」

そんな風に思うようになってから、私の「心がラクになる」は一気に加速していったのです。

本日は、「インナーパートナーさん」という優しい考え方について書いてみました。

どなたかの心に響けば幸いです。

【 編集後記 】

「自分のイメージするイラストを描いてブログを書きたい!」という心の声(インナーパートナーさんの声)に従って、今日は描いてみました。

絵はイメージが残るから分かりやすくて好きです。

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