VS 夕食後のやる気のなさ

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 事前の対策

昼間は出来るだけ「集中時間」と「休憩時間」を切り替えて、効率よく時間を使おうと思っていますが、夕食後はガクッと「集中力」「やる気」が無くなるのを感じます。

やりたくないのに、やらなければならないことほどキツイことはありません。

その為にやっている事前の対策は次のとおり。

1 お風呂はご飯の前

2 食事の前は(出来るだけ)シンクは空に

3 お風呂に入る前にやるべきことは終わらせる

1つ目の「お風呂はご飯の前に」というのは、長女の産休後仕事を復帰した時から続けています。

勤務時代は4時半に仕事を終えて5時半前に帰宅後、すぐにお風呂に入り、6時過ぎに夕食準備を始めることが日課でした。

(子どもが産まれる前は「6時台に夕飯なんてあり得ない!」ことでしたが、人間、順応するものです。)

夕食後に「やらなければならないこと」を一つでも無くそうと考えて続けている対策です。

2つ目の「食事の前は(出来るだけ)シンクは空に」というのも、夕食後の後片付けの負担を無くすため。

不思議と同じ鍋を洗う行為でも、夕食前は当たり前に出来ることが、夕食後は「気合!」をいれないと出来なくなります。

3つ目の「お風呂に入る前にやるべきことは終わらせる」というのも、2つ目のシンクは空にと重なりますが、夕食後の仕事は基本次の3つだけにしようと思っています。

・夕食後の後片付け

・乾燥機で出来上がった洗濯たたみ

・子どもの歯磨きの仕上げ磨き

(たったこれだけのことを、やりたくない日もあるのですが(苦笑))

自分でお風呂の前に終わらせる!と「リミット」を決めていることで家事がはかどる部分もあります。

(お風呂に入る前の時間の集中力とキビキビさは我ながら素晴らしいです。)

 過去の対策

毎日の夕食と夕食後の後片付け。

毎日「きついなぁ、嫌だなぁ」と思いながらやるのは自分自身が苦しいので、なんとか「やる気になる方法」はないものかと色々試してきました。

過去の対策は次のとおり。

1 食器洗い乾燥機の導入

2 仮眠をとる

3 子どもと一緒にテレビを観る

1つめの「食器洗い乾燥機」の導入は「食器洗い乾燥機、使い始めました」という記事にも書いたことがあります。

食器洗い乾燥機のおかげで本当に食後の後片付けは楽になりました。

が、しかし・・・

その食器洗い乾燥機に皿を入れる行為さえ面倒だと思う時があるのです!

人間とはなんと怠け者な生き物なのでしょうか。

食器洗い乾燥機に「夕食後のやる気のなさ」解消まで要求してはいけませんよね。

2つ目の「仮眠をとる」という方法。

5分の仮眠でリセット出来れば良いのですが、一度横になってしまうといつの間にか30分~1時間以上経っていることも・・・

その上、仮眠でガッツリ寝てしまうと、子どもを9時までに寝させることが難しくなる他、いざ布団で眠ろうとするときに目が冴えて眠れなくなる、という弊害が・・・

「仮眠をとる」という方法はおすすめできませんね。

3つ目の「子どもと一緒にテレビを観る」という方法は、どうせやりたくないなら居直って「やらなければならないこと」を考えないでいれば気持ちが切り替わるかも・・・と思ったのですが、結局「先延ばし」に過ぎないのですよね。

9時前になって慌てて子どもの仕上げ磨きをして、などとバタつくので余り意味がないなと思います。

 最近の対策

そして最近の対策は全く別のアプローチで行こう!というもの。

「テニスボールで集中」です。

以前読んだ『夢マップを使えば子供は必ずやる気になる』という本に紹介されていた集中トレーニング法。

森健次郎さん推奨の「テニスボール積み」で、単にテニスボールを2個積みするだけ、という単純な方法ですが、オリンピック選手も実践しているそうです。

テニスボールを2個積んで、5秒数えて倒れなければ成功。

子どもの集中力をつけるために、以前テニスボールを買っていました。

長女にさせようと思ったのですが、当時小学1年生の長女には難しかったよう。

宿題前にテニスボール積みをして集中させようと思ったら、なかなか成功出来ないので宿題を始められない・・・という結果に。

ただし、私がやってみたところ、最初は時間がかかったものの、ちゃんとテニスボール2個積み出来ました!

これは、「出来ないと思ったら絶対できない、出来ると思ったら出来るようになる!」というメンタルも大事なことのよう。

とても面白い方法ですが、長女にはまだ早いのだなと思ってテニスボールはしまいこんでおりました。

それが、夕飯後の例の「やりたくない」気分の時に、ふいに頭の中に浮かんできました。

「やりたくない、というのは疲れて集中力がない状態なのだよね?

ということは、集中状態が出来ればやる気も出てくるのではないか?

テニスボール積みで集中状態に入れば、気持ちが切り替わって夕飯の片づけと仕上げ磨きが気持ちよくできるかも!」

そう思って早速テニスボールを取り出し、子どもたちがチャーチャー言ってる横でテニスボール積みに挑戦。

テニスボールに向き合っている内に、普段は全く意識しない後頭部の方を意識するようになり、呼吸も腹式呼吸になって深くなっていくよう・・・

これを「リラックス状態」というのでしょうか?

「リラックス状態」を自分で作ろうと思っても、簡単には出来ないので「テニスボールを2個積む」という行為で簡単に「リラックス状態」に入れるのは良いかも・・・

なかなか2個積み上がらないことに四苦八苦しながらも、5分もかからないでテニスボール2個積みは出来ました!

(写真は調子に乗って、2個積み×2が成功した時です)

この「出来た!」という達成感も気分を高揚させます。

成功した後は、「さぁ、やるか!」という気持ちに切り替わり、思った以上の効果。

以来、夕飯後はテニスボール積みをやってから片づけをするようにしています。

「やる気が出ない」

「これから集中して勉強、仕事を始めたい」

というときには、テニスボール積み、手軽で良い方法かもしれませんよ。

気になった方はお試しあれ。

(ちなみに私は100円ショップのダイソーでテニスボールを購入しました。)

【 編集後記 】

今日は「夕食後のやる気のなさ」について書きましたが、そもそもそんなに疲れ切ってしまうのは夜にパワー切れになっているということですよね。

ということは、「早めに寝て、睡眠を十分とる=パワーをフルチャージする」ということが、究極の「夕食後のやる気のなさ」対策と言えるかもしれませんね。

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