税理士試験 直前期の理論まわし

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 カセットテープで理論確認

税理士試験も直前期。

今からの3カ月弱ならモチベーションも保てるので、最後の気合を入れて受験生の方も勉強に励んでいらっしゃることでしょう。

そこで、私が直前期に理論まわしをしていた方法を書いてみたいと思います。

まず、使っていたのはカセットデッキと10分の空のカセットテープ。

理論を書いて確認したいのは山々ですが、私は肩凝りがひどかったので、なんとか書かずに理論の暗記確認をしたいと思いついた方法です。

覚えた理論をテープに吹き込んで、理論集を見ながら確認するというもの。

暗唱する程度まで覚えている場合のみ有効ですが、途中で止まったり、言い回しが違っている部分は覚えていない部分であると確認できます。

つっかかった部分は理論集に線を引き、その部分を覚えていけば精度UP!

10分のテープにしたのは、片面5分なら巻き戻しが早いから。

今なら、ボイスレコーダーなどあるのでしょうが、私の受験時代にはとても役立ったカセットテープでした。

 理論まわしはゲーム感覚で

直前期の段階では理論も全て回したいですが、最初のページから進んでいくと、なかなか最後まで行きつかないことにフラストレーションを感じていました。

そこで思いついたのが、ゲーム感覚で理論をまわす方法。

1週間で理論70問を回したい場合、5日で回せば1日あたり14問。

1週間7日で考えず、余裕をもって5日で回すのがポイントです。

もし、急な予定で理論が回せない日があっても、2日の予備日があれば、気が楽になります。

また、14問回せない日があれば、残りは予備日でやってもOK。

1日14問ずつと決めたら、5枚のカードか紙を用意し、そこにランダムに14問ずつ理論集のナンバーを書いていきます。

この時期なら出題頻度が高い順にランク付けされた表を専門学校でもらっていると思うので、その辺も加味してAランクからDランク(くらいありましたっけ?)をまんべんなく5枚のカードに書いていきます。

ちなみに私はAランクからDランク別に色分けもしてましたね。

そして、その5枚のカードを裏返して、今日はどれをする?と自分に問うてゲーム感覚で1枚引きます。

今日の理論まわしは選んだ1枚。

次の日は、昨日選んだ分を除いた4枚の内から1枚引いていけば、5日間で70問全部を確認できます。

翌週はまた5枚のカードからゲーム感覚で選んでいく寸法。

いつも同じ理論ばかり見ている、まだ見てない理論もあるのに・・・という気持ちから解放されるのでお勧めの方法です。

そうそう、理論を回したときは、理論集に日付も書いてました。

「こんなに回したんだ!」という達成感を視覚から得る効果がありますよ。

 睡眠8時間で暗記を定着

そして、この時期なら寝る間も惜しんで勉強したい!という気持ちもあると思いますが、睡眠時間に記憶が定着するということを知り、夜10時半就寝 朝6時半起床の8時間睡眠は厳守していました。

夜勉強してもあまり効果がないという説もあるので、夜9時以降は勉強もしない、というルールを作り、その分、午前中・午後は自分が作った理論と計算のスケジュールを基に、集中して勉強。

「時間がない!」と思えば、「一番大事な部分だけを効率的にやろう!」という発想にもなります。

また、頭ばかり使っているとバランスが悪いので、朝起きたらラジオ体操(以前「ラジオ体操 続けてます」という記事も書きました。)、余裕があれば週2日程ジム通い、全然余裕がなければ出来るだけ「歩く」ことを意識して生活していました。

8月まで残り僅か。

今の頑張りが今のあなたの求める未来につながっています。

受験生の方は気合を入れて頑張っください!

【 編集後記 】

そういえば、母が税理士試験日までの日めくりカレンダーを作ってくれて、それを毎日破っては「残り〇日!」とカウントダウンしていました。

今なら無料のカウントダウンアプリもあるので使ってみてもいいかもしれませんね。

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