ま、いっか

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 ~べき思考  

私が最近よく口にしている言葉は、「ま、いっか」

怒りの感情は、自分が信じているルールが破られたときに生じます。

例えば、「子どもは自分で片づけるべきなのに、なんで片づけないんだ!」

という感じ。

理想と現実とのギャップとも言えます。

「~べき」と自分が無意識に持っているルールが理想。

相手(もしくは自分)が守らないのが現実。

この理想と現実とのギャップを埋める方法は

1.現実が理想と一致する=子どもが片づける

2.理想を手放す=自分の片づけるべきというこだわりを捨てる

大体、相手をコントロールして動かそうとするより、自分の「~べき」思考を手放した方がラクになります。

手放すときに有効なのが自分の「~べき」ルールを反対に置き換えて言ってみること。

  「子どもは自分で片づけるべき」

⇔ 「子どもは自分で片づけなくてもいい」

これを3回言ってみて、「ま、いっか」と思えれば手放せます。

もちろん「~べき」思考を手放してもいいし、手放さなくてもいい。

自分にとってそのルールが大事なら手放す必要はありません。

決めるのは自分です。

 片づけ好きの変化  

税理士として自宅で独立開業してからブログを始めたわけですが、最初のブログのタイトルは

『美しいを目指すママ税理士』

片づけ好きを全面に出して子どものおもちゃの片づけなど、自分が「この片づけ方、良い!」と思えるネタをどんどん書いておりました。

今でも私は片づけ好き!

けれど、目指すものが『美しい』から『心がラクになる』に変化したように、私の片づけへの思いも変化したな、と思います。

どのように変化したのか?

私は片づけが好きだけど、私の周りの人にまでそのルールを押し付けることをやめました。

以前の私は、私が作った片づけのルールを子どもたちに守らせようとしていました。

けれど、(現時点)子どもたちはどうやら片づけのセンスがない(笑)

私が作ったルールを完璧に守ることなんて出来ません。これが現実。

だから、「子ども達に私の片づけルールを守らせる」というこだわりを捨てました。

・ザクっと箱の中におもちゃを入れられれば、ま、いっか。

・寝る前に部屋をスッキリ片づけていなくても、ま、いっか。

「私」が片づけたいから片づけるだけ。

もちろん、「お片づけしようね」という言葉がけはしますが、我ながら以前と比べて丸くなったなと思います。

そして、そっちの方が断然「心がラク」です。

 こだわりを捨てたキジさん  

本日の絵は、こだわり・思いこみを捨てたキジさん(思考)。

「ま、いっか」となったキジさんは肩の力が抜けた感じがしますね。

自分を苦しくする「こだわり・思いこみ」だったら、手放してしまったら心がラクになりますよ。

【 編集後記 】

「もっと上手になって、色も塗ってからでないと、公表できない!」

という思いこみを捨てて、

「私が良いと思えばそれでいっか」となったので

最近絵を描いてアップすることへの抵抗感が消えてしまいました(笑)

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